一生モノの結婚指輪
ブログをご覧の皆様、こんにちは(。・∀・。)
プランナーの五十嵐です!
4月も下旬に入り、やっと春らしくなってきましたね・・・
レストランセンティールラセゾン中島公園では
季節の食材を使ったお料理をご用意しております\(○^ω^○)/
ぜひ、センティールで春を感じてみてはいかがでしょうか?
TEL:0120-531-606
今回は “結婚指輪” についてご紹介します!!
指輪には2種類ございます
1つは、“エンゲージリング”と呼ばれる男性が女性にプロポーズするときに贈る婚約指輪。
2つ目は“マリッジリング”と呼ばれる結婚式で互いに贈り合う結婚指輪です。
実は、約2000年前の古代ローマ時代にまで遡ります・・・
当時、贈られた指輪を身につけるということは
「相手との約束を必ず守る」という
“誓いの証” とされていました(^^)人(^^)
その後、結婚の証として
左手の薬指に指輪をはめる風習が生まれたと言われています
それでは、なぜ左手の薬指にはめるのでしょうか(o゜ー゜o)??
「左手の薬指と心臓は1本の血管で繋がっている」と信じられていました
心臓に最も近い指に指輪をはめることで
お互いの “心と心を繋ぐ” という意味合いがある、
というのが有力な説だと言われています
また、切れ目のない「輪」の形は「永遠」を表すことから
「互いの愛情が絶え間なく続きますように」との願いを込めて
指輪を交換するようになったとも言われています
そんな大切な想いが込められた結婚指輪。
一生身につけるモノですから、
お二人で相談しながらお二人らしい指輪を選んで頂きたいと思っております
何かございましたら私たちプランナーにもご相談くださいませo(*⌒―⌒*)o