ご案内『Maiden Voyage~処女航海~』Ⅱ
こんにちは相津です
Maiden Voyage~処女航海~の日程が近づいてまいりました
今回は素敵な演奏をして下さる方々をご紹介したくて
ジャズ大好きな当店の清水マネージャーに聞いてたのでご紹介させて頂きます
鷲見健氏 piano:クリエーティブでワイルドなジャズピアニスト
主にスタジオミュージシャンとして活躍
小野健吾氏 tenor sax:第一線で活躍する超絶技巧のジャズサックス奏者
豊田健氏 wood bass:アンサンブルを変幻自在に支えるフレキシブルなジャズベーシスト
佐藤俊彦 drums:ある時は静かに、またある時は燃えるろうそくに
10トンのガソリンをぶちまけるような物凄いジャズドラマー
とってもわかりやすく教えてくれました
~特別ゲストの小野健吾氏のプロフィール~
中学生時代の吹奏楽部をきっかけにSaxを始められ、大学時代に北大ジャズ研究会に所属、ジャズを中心に活動の幅を広められたそうです
夕張国際映画祭、倶知安ジャズフェスティバル、SAPPORO ART MIX、Sapporo City Jazz等様々なステージやイベントに出演
dorlis、一十三十一、Nikki Yanofsky、bird等、数々のアーティストと共演、ライブサポートを行う
2005年には自己のリーダーバンド『kengo.ThreadFlow』にて全国ツアーを果たし各地にて好評を得る
2008年にトラックメーカーJEBSKIのプロジェクトに参加、)ONO Kengoフューチャーとなる
Panoramic Audio Domainレーベル第二弾12″シングル『OVAL』がリリース
同年、JAZZ LIFE誌にて北海道シーンの注目株として特集記事により紹介される
2009年、自己の1stアルバム『back to forward』をリリース
2010年、じゃらんとSapporo City Jazzの企画による北海道発のコンピレーションアルバム「DRIVING JAZZ HOKKAIDO second impression LAKE」に参加
各地のClub、Jazz Spotを中心に様々なフィールドでの演奏活躍の他、TV番組、企画等の楽曲作成、アレンジ等の音楽制作活動も行っています