グランシェフ
因藤 典文
札幌、東京のレストランで修業後に渡仏。ミシュラン3つ星レストラン「ラ・コート・ドール」の巨匠ベルナール・ロワゾー氏に師事後、2つ星・1つ星レストランで修業。帰国後、外資系ホテルの料理長となり、2002年サッカーワールドカップ日韓大会ではイタリア、アルゼンチン、サウジアラビア代表チームのシェフを務めた。2009年センティール・ラ・セゾン総料理長に就任。
シェフパティシエ
佐藤 敏和
東京のホテルにてパティシエとしての人生をスタートし、24歳で渡仏。
フランスの有名パティスリー「トリアノン」「レイナルド」にて修行。帰国後は東京・銀座のレストランやホテルにて経験を積んだ後、札幌へ移住。市内有名レストランにてシェフパティシエとして活躍後、2011年センティール・ラ・セゾンのシェフパティシエに就任。
ソムリエ
清水 晃太郎
バーテンダー時代に友人の紹介がきっかけでフレンチ業界へ。
22歳でソムリエ資格を取得。その後、「COTE DOR」ソムリエを経て、老舗「ルジャンティオム」で支配人兼ソムリエ、海外ホテル「ウェスティンリゾートヌサドワ」「ザ・ペニンシュラ バンコク」「アマンリゾート」にてGROマネージャーとして従事。帰国後は、レストランに勤める傍らスクール業も兼務し2009年にセンティール・ラ・セゾンに入社。